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積み上げてゆく

2018年8月1日発行分

毎日の生活では、良い行いや努力というものを地道に積み上げてゆくことが大切です。
その日によっては、「やる気が出ない」、とか「どうせがんばっても無理だろう」と感じてしまう

ことがありますが、雑念を捨てて、素直にやるべきことを積み上げてゆくことが大切です。
よく「日々の積み重ねが大事」といわれていますが、

人生というものは数日がんばっただけでは立派なものは手に入らないようになっています。
また「徳を積む」という言葉がありますが、

これも1回良いことをしたら、それでよいのではなく、
一生涯、神様、ご先祖様をはじめ周りの人が喜ぶことをコツコツと行って、

その行い(徳)を積み重ねてゆくことが大切です。
また全国の神社では、千年以上も昔から現代まで絶えることなく

おまつりが続けられています。
そのお陰で日本人の大切な「いのち」が次の世代に伝えられて

日本は滅びることなく繁栄しているわけです。
日本人は戦争が起ころうとも、嵐が起きようとも

何が起こっても神様にお喜びいただくための「おまつり」を

千年以上も休むことなく続けてきたという素晴らしい強さを持っています。
私達もその日本人の遺伝子を持っていますので、

「続ける力」というものをすでに持っていることを知り、

ひたすら徳と努力を積み重ねてゆくことが大切です。
もし何かに挫折しそうになったら、

「とにかく積み上げてゆくことが大事」ということを思い出してください。
また「はらい」を行うことによって

雑念が消えて素直にそれらが実行できるようになります。
「はらい」についてはこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/ooharai.html
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html
葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/hon.html
神様とご先祖様への感謝のおまつりの方法は以下のページをご覧ください。
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

同食信仰

2018年7月15日発行分

日本には昔から「同食信仰」という文化があります。

これは相手と同じものを食べて相手とひとつになるという知恵です。
結婚式で花婿と花嫁が神前で同じ酒を飲み交わすことによって

一つの夫婦になるという「三三九度」の行事がありますが、

これも「同食信仰」の表われです。
また桃太郎のお話では、桃太郎が鬼退治に行く途中に

犬・猿・キジにキビ団子を与えますが、

これも同じキビ団子を皆で食べることによって一つになることができ、

力を合わせて悪い鬼を退治できるという「同食信仰」の知恵を

おとぎ話で子供に伝えているものです。
神社のお祭りは、神様を認めて、神様にお喜びいただき、神様と一つになるために行われていますが、

このように日本人は太古の昔から、神様を認め、神様にお喜びいただくことによって

こちらからお願いしなくても神様からお恵みをいただけるという真実を知っている優れた民族です。
また例えばある名画の本当の良さを認めるには自分に絵の心得がないとできないのと同じく、

神様を認めるには神様と同じものを持つことが必要なので

神様を認める方法の一つは

「神様が食べられるものと同じものを食べる」ことです。
本来、日本人は日本の神様は牛や豚などの肉は食べられないので、

人も同じく肉は食べませんでした。
世界にはいろいろな民族がいますが、同じ民族だから同じものを食べるのではなく、

長い年月の間、同じ土地で同じものを食べてきた結果、同じ民族になったわけです。
そして日本では神様が食べられる日本で採れたお米と野菜・魚を中心とした食生活をしてきた結果、

日本人という民族ができてきました。
食事というものは、単なる栄養源ではなく、

祖先が代々伝えてきた、その土地で採れた同じものを食べることによって

神様とも、ご先祖様とも一つになって

皆が一つになって、素晴らしい民族となります。
現代では、外国から輸入されたものばかりを食べて、

お米は炭水化物で太るから食べないという人まで出てきてしまいましたが、

これは日本人のいのちが衰えている原因の一つです。
また家庭においても、現代では母親がスーパーなどで買ってきたものを

子供に与えて親子がバラバラなものを食べていることがありますが、

これは家庭崩壊の原因の一つとなっています。
家でもお母さんが作った同じものを家族みんなでいただくことによって

家族が一つになって素晴らしい家庭となります。
今こそ、「同じ食事をすることによって一つになる」という

神様からいただいた素晴らしい知恵を大切にして、

日本人本来の「日本で採れたお米を主食とした野菜や魚中心の食生活」に戻すことが大切です。

「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html
葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/hon.html
神様とご先祖様への感謝のおまつりの方法は以下のページをご覧ください。
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日本の言葉

2018年7月1日発行分

言葉といえば、現代では情報を伝達するための手段にすぎないと考えられていますが、

本来、日本では言葉というものは神からの知恵を表すものです。
そして神様からのいのち(=生きるための知恵)を表すのが言葉ですから、

言葉には当然、たましいがあります。
そのため日本では、言葉には魂が宿っているという「言霊(ことだま)」という考えがあり、

「忌(い)み言葉」といって、特定の場面では不吉になるため使用を避ける言葉もあります。
また「口は災いのもと」ということわざも、言霊の真実を表しています。

つまり悪いことを言うくらいなら、黙っていた方が良いということです。
そこで普段の生活においても、正しい言葉遣いで、良い言葉を言うのを

心がけることが大切です。
現代では特に若い人の言葉が乱れており、

そのため言葉本来のたましいが失われてしまいますが、

これも今の世の中がひどい状態になっている原因のひとつです。
言葉は単なる情報の伝達手段ではなく、

神の知恵を表すものということを忘れないようにすることが大切です。
そして太古の昔から全国の神社では毎日、「大祓い(おおはらい)の言葉」というものが唱えられています。
これは、昔、中臣氏の誰かが神からの知恵を肌で感じ、それを言葉に表したもので、

これを唱えることによって、普段知らず知らずのうちに私達の体についてしまった

「つみ・けがれ」というマイナスの悪いエネルギーを

プラスの良いエネルギーに変えて人間本来のすばらしい姿に戻すものです。
厄払いなどでも神職が祝詞(のりと)を奏上しますが、

これも言葉の力によって「つみ・けがれ」を祓っているわけです。
そして「大祓いの言葉」というのは最高の神様の言葉なので

これを日本人がみな毎日、神棚の前で無我になって唱えることによって

本来のすばらしい世の中がよみがえってきます。
「大祓いの言葉」の語句を解釈する必要はありません。

語句の意味を考えてしまうと理屈で唱えることになってしまいます。
神様は理屈の無い世界におられますので、

ただ無我になって「大祓いの言葉」を唱えることによって

神様からの最高の気、エネルギーをいただくことができます。
大祓いの言葉と感謝のおまつりの方法は以下のページをご覧ください。
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
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自分の行動

2018年6月15日発行分
現代では世の中の情報が簡単に入ってきますし、

インターネットで多くの人とコミュニケーションが取れますが、

そこで周りの人の考えや流行に流されないようにする必要があります。
例えば周りの人が科学で証明できないものは信じないとか、

理屈で説明できないものはウソであると言っていたとしても、

日本人が太古の昔から大切にしてきた

「神様や思いやりなど、目に見えないものを大切にする」という世界観を変える必要はありません。
そして自分で神様の御心に沿うと思ったことはどんどん実行することが大切です。
人間には他の動物にはない、高度な知能と手を持っていますが、

これは神様が「神の世界を認め、それを表現することができるように」と、

人間に与えられたものです。
そのため人間が生きる目的は、

何事も神様、ご先祖様のおかげと感謝し、

神様やご先祖様、周りの人が喜ぶようなことをして徳を積み、

その知恵を次の世代にしっかりと伝えるということです。
そこで、周りの人が神の御心に反するような行動をしていたとしても

それに惑わされることなく、自分はひたすら徳を積むということが大切です。
周りの人が神様、ご先祖様に感謝していなくても、自分は感謝して生きる。

周りの人が他人に迷惑をかけていても、自分は絶対にしない。

周りの人が環境を汚していても、自分は汚さない。

周りの人が(屠殺場(とさつじょう:肉の解体場)で苦しんで死んでいった)牛や豚などの肉を食べていても、自分は食べない。
他人の行動よりも

毎日、自分が神様の御心にそった真実の行いができているかどうかを一番意識する必要があります。
毎日神様とご先祖様に感謝のおまつりをしていると

日本人としてのすべての遺伝子・知恵が目覚めるので

真実の行動ができるように導かれ、周りに惑わされなくなります。
神様とご先祖様に感謝のおまつりをする方法は以下のページをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html
そして最終的にあの世に行ったときに、

徳を積み続けた人は天国へ行き、

逆に、自分のことだけを考えて生きてきた人は地獄へ行って、

またこの世でやり直すということになります。
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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感謝と健康

2018年6月1日発行分

むかしむかし、九州・薩摩のお殿様が江戸から国に船で帰る途中に

船頭がフグ中毒にかかってしまいました。
そこで、お殿様は自分の持っていた

当時大変貴重であった砂糖をその船頭にあげたところ

たちどころにフグ中毒が治ったというお話があります。
現代医学では砂糖でフグ中毒が治るはずがないと考えられますが、

これは船頭が、お殿様から大変貴重な砂糖をいただいて、

ただただ、ありがたいと心底感謝したため、

人間の理屈では計り知れない不思議な力が働いて

体の調子が整って治ったということです。
また元、春日大社の宮司で、神道のことを分かりやすく教えてくれる本の著者である

葉室頼昭先生も大学時代、当時死の病といわれていた肺結核にかかってしまいましたが、

ある日、心から神様に感謝する気持ちになって涙が止まらなくなったとたん、

突然肺結核が消えたという奇跡の体験をされています。
このように神様に心から感謝することによって

人間の理屈では計り知れない不思議な力が働いて

元の健康な姿に戻ることができます。
現代では、自分の体に感謝することなく、不摂生をして

病気になったら医者に診てもらって薬を飲めば良いと考えている人が多く、

医師も検査データだけで判断し、機械的に治療するということが行われています。
また〇〇を食べれば健康になるとか、〇〇の運動をするのが良いといった

情報もたくさんあふれていますが、

健康の一番の基本は「感謝のこころ」で、健康には必要不可欠なものです。
感謝のこころなくして、本当の健康というものはあり得ません。
人間の体は機械ではないので、

どれだけ良いものを食べてジョギングなどをしても

感謝のこころがなければ、効果はありません。
健康食品や運動といった目に見えることばかりに意識が行きがちですが、

実は目に見えない「感謝のこころ」というものが一番重要であり

一番健康に影響するものです。
私達は自分の力で生きているのではなく、

私達の体は神様のお恵み(水、空気、細胞など)とご先祖様の恩(遺伝子、経験など)のお蔭で

「生かされている」というのが真実です。
毎日神様とご先祖様に生かされているということに感謝して手を合わせ、

毎日休まず働いてくれている自分の体にも感謝して、

「ありがとう」と言って肩や足などをさすってあげることが大切です。
神様とご先祖様に感謝のおまつりをする方法は以下のページをご覧ください↓
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神様・ご先祖様とひとつになる

2018年5月15日発行分
神様・ご先祖様とひとつになるというのは、

我欲を祓って、

常に何事も神様とご先祖様のお蔭と感謝し、

毎日神様とご先祖様に感謝のおまつりをしてお喜びいただくということです。
神様がお喜びなられると

願わなくてもお恵みをいただくことができます。
あの世とこの世はつながっているため、

ご先祖様が幸せになられてはじめて、

私達も幸せになることができます。
これは本来、日本人が日々の生活において一番大切にしてきたことで、

昔は当たり前のことでした。
神社のおまつりも神様にお喜びいただいて、神様とひとつになるために

太古の昔から絶えることなく行われています。
また神社や家庭の神棚でおまつりの時にお供えをしますが、

おまつりが終わったらそれを下げて、

皆でありがたく、いただくことを「直会(なおらい)」といいますが、

これも神様とご先祖様と同じものを食べて、ひとつになろうという知恵です。
よく「運が良い・悪い」とかいいますが、

運の良し悪しというのは何かを選択しなければならないときに、

正しい選択ができるかどうかで決まることが多いです。
そして正しい選択をするには今までの経験から出てくる「ひらめき」というものが必要です。
毎日の生活のなかで、初めて経験したと思うことがありますが、

私達の遺伝子にはご先祖様がそういうことをすでに経験して解決した知恵というものが

びっしりと入っています。
この遺伝子というのは自分から働きかけないと目覚めないものもありますが、

神様とご先祖様に毎日感謝していると

遺伝子の中にあるご先祖様の経験の知恵が出てくるため、

自ずと正しい判断ができるようになります。
逆に神様やご先祖様に感謝せず、毎日不平不満だけ言って生きていると、

知恵の入った遺伝子が眠ったままで、正しい判断ができなくなります。
つまり普段から素直に神様とご先祖様に感謝するという生活をしていると

最善の方向に導かれてゆくわけです。
この世の中は神様とご先祖様が一番尊い存在なので、

神様とご先祖様とひとつになろうというのは

世界の模範となる素晴らしい日本人の知恵です。
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
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周りが喜ぶようなことをする

2018年5月1日発行分

因果応報(いんがおうほう)という言葉がありますが、

これは良いことをすれば、いずれ自分に良いことが返ってくる。

悪いことをすれば、いずれ自分に悪いことが返ってくるという意味で

これは世の中の真実を表しています。
現代では自分のための目先の利益を求めて

自分勝手な行動をする人が増えてしまいましたが、

これではいつまでたっても本当の幸せはやってきません。
それどころが、自分のことだけを考えて生きてゆく人は

あの世に行ってから地獄で反省することになります。
仕事でもプライベートでも

「とにかく誰かが喜ぶようなことをしよう」という想いを持って行動することが大切です。

そうすることによって、その想いはいずれ良いかたちで相手に伝わります。
神様の喜ぶようなこと、ご先祖様が喜ぶようなこと、

周りの人が喜ぶようなことをするのが大切で

それを毎日こつこつ行っていると、やがて自分にも幸せが返ってきます。
まず神様が喜ぶようなことというのは、神様の存在を認め

常に理屈なく神様に感謝して、感謝のおまつりをするということです。
神社のおまつりも神様にお喜びいただくために行われています。

ごちそうをお供えし、祝詞(のりと)を奏上して神様を褒めたたえ、

お神楽(かぐら)では、美しい音楽を奏でながら巫女さんが綺麗な舞を踊って

神様にお喜びいただきます。
またこのような「神様に感謝しておまつりする」という生きるための知恵(=いのち)を

次の世代の子供や周りの人にしっかりと伝えてゆくということも

神様はお喜びになられます。
ご先祖様が喜ぶようなことも同じく

常にご先祖様に感謝して、感謝のおまつりをすることです。

神様とご先祖様に感謝のおまつりをする方法は以下のページをご覧ください↓
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日本には「はたらく」という言葉がありますが、

これは「はた(周りの人)」を「らく(楽にする、喜ばせる)」という意味です。
つまり「はたらく」というのは単なるお金儲けのための労働という意味でなく、

周りの幸せのために生きるというのが本来の意味です。
そのため、企業なども利益を最優先にして商売をすると失敗しますが、

地道に周りの人を楽にしたり、喜ばせるようなサービスを提供してお金を得ることができれば

いつまでも続いてゆくことができます。
毎日、神様とご先祖様、周りの人が喜ぶことをして生きるということが大切です。
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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今を一番大切に

2018年4月15日発行分

時には過去のことを悔んだり、将来のことで不安になってしまうのが人情ですが、

これらの過去や未来のマイナスなことは一切考えないようにすることが大切です。
それよりも今、この瞬間を一番大切にすることが重要です。
そして神道では、将来のことを心配したり、過去のことをくよくよすると

自分の体に「つみ・けがれ」が付いてしまうとされています。
何が起ころうとも、「今を清く正しく、感謝して明るく生きていく」ということが、

何より神様の御心に添う道であるため

幸せな充実した人生を送ることができます。
例えばスポーツでケガをして挫折した選手が見事に復活したという話がありますが、

挫折しても、そこから前向きにやるべきことに集中してきた人は

神様の御心に添う道を歩んでいるため成功できるわけです。
実際に、今この瞬間を一番大切にして

今やるべきことに集中することによって

頭の中がクリアになって

すべてが良い方向へ向かいます。
そして過去や未来のマイナスなことは忘れて、

素直に今この瞬間に集中できるようになるには

人間の力だけではなかなか難しいので

大祓のことばを唱えて、こころを素直な状態にする必要があります。
この大祓のことばというのは昔、中臣氏の誰かが神様の言葉を肌で感じ、

それを文字に表したもので、

今でも全国の神社で毎日唱えられている最高のことばです。
このことばを理屈を考えずに素直に唱えると

普段知らず知らずのうちに体についてしまった「つみ・けがれ」を消すことができます。
大祓のことばについてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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神様とご先祖様に感謝のおまつりをする方法は以下のページをご覧ください↓
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無我を目指す

2018年4月1日発行分

神様は神の世界を認め、それを表現することができるように

高度な頭脳を持つ人間をつくられました。
そのため、神の世界を認めて、感謝し、それを表現して

その知恵を次の世代に伝えるということが人間の生きる意味であり、

それをすることが神様の御心に沿うため神様はお悦びになられます。
また例えば絵画を見てその本当の良さが分かるには

自分の中に絵画を見る目がなければ無理なのと同じく、

神の世界を認めるには自分の中に神がないと完全に認めることができません。
そのため人間は少しづつでも神様に近づいてゆくということが必要ですが、

それには無我になる必要があります。
無我というのは自分自身(我)に対する意識や、

「〇〇が欲しい、〇〇がしたい」といった自分の欲を消し去った状態のことです。
無我になるには「自分に対する意識を忘れる」ことがコツです。

別に修行などをする必要もありません。

「自分の考えは~」とか「自分がこれだけしたのに~」 といった我(自分)を忘れます。
そして自分のことは忘れて、自分以外の幸せを考えて行動すると

神様の御心に沿うため、結果的に「自分が希望していたことよりもはるかに良いことが起こります。」
例えば、早く買い物に行きたいところを、道中で、人助けする時間に費やしたとします。

理屈では、他人のことは後回しにして急いでお店にいった方が特価品が売り切れる前に買い物ができるわけですが、

自分のことは忘れて人助けに時間を費やしてからお店に行ったことで、

ちょうどそのタイミングで、自分の目の前に、自分が最も欲しかった商品が品出しされるといった感じです。
無我になるのは難しいことですが、

毎日の生活の中で「無我になれる時間を1分でも多くしようと努めることが大切」です。
無我になるには自分に対する意識を消します。
そして無我になると神様の御心に沿うため、以下のような良いことが得られます。

・まず心が軽くなります。

・何が起こってもイライラしたり腹が立ったりしなくなります。

・必要以上に恥ずかしがったり、他人の目が気になったりしなくなります。
怒りや不安などマイナスの感情はすべて我欲が原因ですので

無我になれないと、いつまでたっても不幸な気分から解放されません。
「自分が変われば全てが変わる」とか「人間は宇宙の縮図」という表現がありますが

これもこの真実を別の言い方で表したものになります。
そして人間の力だけで無我になるのは難しいので

日本では太古の昔から「祓い(はらい)」というものを行って

神様の力をお借りして、心を本来の素直な状態に戻しています。
はらいについてはこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/ooharai.html
無我になるには「自分に対する意識を忘れる」ことがコツで

これができるようになればあらゆるマイナスな心から解放されます。
また人生を快適に生きるための手段として無我になるというよりも、

「無我になって神様に近づく」ということを人生の目標にするのが真実です。

「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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神道の修行

2018年3月15日発行分

仏教では滝に打たれたり、断食をしたりする修行というものがありますが、

神道(しんとう)には修行というものはありません。
こう言いますと神道は楽なイメージに思われる方もいますが、

神道では「毎日の生活そのもの」が、強いて言えば修行に当たります。
また神道というのは数ある宗教の中のひとつではなく、

宗教という概念がなかった太古の昔から続いている日本人の生活そのものです。
常に、毎日の生活の中で「徳を磨く」というのが神道です。
徳を磨くというのは「神様、ご先祖様をはじめ周りの幸せのために生きる」ということです。
日本には柔道や剣道、書道や茶道など「道」と名の付くものがありますが、

これらもすべて「徳を磨く」ためにあるものです。
また現代では勉強といいますと、いい大学を出ていい会社に入るために

知識やテクニックを詰め込むものとなってしまいましたが、

本来は勉強というものも学問を学んで徳を磨くというのが目的です。
現代では周りのことよりも自分の利益を第一に考える人が増えた結果

乱れた世の中になってしまいましたが、

仕事や勉強、スポーツなどあらゆることを通じて自分の徳を磨くというのが

神道であり、私達人間の歩むべき道です。
そして家庭ではこの真実を子供たちに伝えてゆかなければなりません。
神様やご先祖様にお喜びいただくには

神様やご先祖様に感謝しておまつりすることが大切ですが、
何か良いことがあった ⇒ 感謝する という順序ではなく、

苦悩や病気など「何が起こっても神様のお導きとして感謝する」ことが大切です。
感謝する ⇒ 神様・ご先祖様にお喜びいただける ⇒ お恵みがいただける

というのが真実です。
神社や神棚の前でも神様に「〇〇にしてください」とお祈りするのではなく、

理屈なく「ありがとうございます。」と感謝することが真実です。
そして徳を磨くには自分以外の幸せのために生きるわけですが、

そのためには自分の我欲を消す必要があります。
仏教では修行をして自分の力で我欲を消そうとしますが、

神道では神様の力をお借りして我欲を消します。
自分の我欲を消すには人間の力だけでは難しいので、

太古の昔から神道では祓い(はらい)というものが行われています。
この祓いというのは、普段知らず知らずのうちに体についてしまった

「つみ・けがれ」を神様の力をお借りして良いものに変えるために行われますが、

この「つみ・けがれ」というのは我欲や理屈から生じます。
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毎日、祓いによって我欲を消し、

神様とご先祖様、周りの幸せのために生きることが人生で一番大切なことです。

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