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私たちが今こうしていられるのは、太陽、水、空気などの神様のお恵みと、生きる知恵を連綿と伝えてこられたご先祖様の恩のお陰です。

理屈は忘れて、毎日、神様、ご先祖様に「ありがとうございます」と手を合わせてください。

宇宙空間では冷たい太陽の光が地球の大気に反射することによってはじめて暖かい光になるのと同様に、人は感謝というものを通じてはじめて神様、ご先祖様から幸せをいただくようになっています。

また、良いことがあったから感謝する。悪いことがあったから感謝しない というのは真実ではありません。

「常に理屈抜きで感謝する」ということが最も大切です。

お部屋に神棚を設置して以下の方法で神様、ご先祖様に感謝してください。

神棚の設置についてはこちら

神棚にむかって二礼・二拍手・一礼した後、 ご先祖様に手を合わせます。

二礼・二拍手・一礼とは、 2回深く頭を下げて礼をし、2回手をたたき、手を合わせて「ありがとうございます。」と感謝します。

最後に1回深く頭を下げて礼をします。

二礼・二拍手・一礼の動画 https://youtu.be/wUtaSp_tDiE

神様、ご先祖様に感謝するために、さらに 丁寧な方法があります。

1 二礼する

2回深く頭を下げて礼をします。

2 大祓いのことばを奏上する

大祓いのことばとは、これを唱えれば体についた悪いものをはらうことができる、 全国の神社で毎日唱えられている最高のことばです。

大祓いのことばについてはこちら

3 二礼・二拍手・一礼する

2回深く頭を下げて礼をし、2回手をたたき、手を合わせて「ありがとうございます。」と感謝します。

最後に1回深く頭を下げて礼をします。

4 二礼する

2回深く頭を下げて礼をします。

5 神棚拝詞を奏上する

神棚拝詞には神様への感謝のことばと人生にとって大切なことが込められています。 内容は以下のホームページに記載されています。nireyama.main.jp/maturi/kamidanahaisi.pdf

6 二礼・二拍手・一礼する

7 ご先祖様に「ありがとうございます。」と感謝して手を合わせる。

毎日ご先祖様にお礼を言ってください。

150億年前にゼロの状態からビックバンがおこり、宇宙が広がり、生物が生まれ、人間が生まれました。

何かがおこるときには、そこには必ず何らかの意志というものがあります。

ビックバンがおこり、知能の優れた人間が生まれたということも、そこに神様の意志があったからにほかなりません。

太古の日本人はそのことを肌で感じ、神様、ご先祖様に感謝する生活をおくってきました。

しかし、戦後日本の伝統や文化が否定され、理屈・物質重視の知識だけの教育がなされ、現在のような状況の日本となってしまいました。

本来、日本人というのは、神様ご先祖様に手を合わせ、自然を大切にし、 他人の幸せを考えて生きてきた民族です。

今こそ、その日本人本来の生き方を思い出し、実行してゆかなければなりません。

神様、ご先祖様に感謝する会とは、神様、ご先祖様に感謝し、お喜ばせする大切さを一人でも多くの方に思い出していただくため、以下の活動を行っています。

葉室頼昭先生のことばの普及

神棚・大祓いのことばの普及

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