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中今(なかいま)とは?

2010年4月1日発行分
■中今(なかいま)とは?

以前このメールマガジンでもご紹介しましたが、

中今(なかいま)とは神道の考え方で、「将来のことをあれこれ心配したり、

過去のことをくよくよすることなく、今この瞬間を全力で生きなさい。」

というものです。

そして、将来のことを心配したり、過去のことをくよくよすると

自分の体に「つみ・けがれ」が付いてしまうとされています。

つみとは犯罪の罪という意味ではなく、人間本来のすばらしい姿を

包み込んでしまうもの。 包む身 ⇒ つみ という意味です。

けがれとは汚れた、汚いという意味ではなく、神様のすばらしい気

が枯れてしまった状態。 気枯れ ⇒ けがれ という意味です。

そして、これらが付いた状態では、病気になったり、不幸な気持ちに

なってしまうようです。

しかしながら、私もそうですが、場合によっては先行きのことを考えて

不安になったりすることもあります。

そんなときには、私は「今自分は何をしているか?」

と自分に聞いて、「今●●をしている。」

「では、その●●に今は集中しよう。」という感じで

「今現在やるべきことのみ」に意識を集中するように工夫しています。

また、毎日「大祓のことば」を唱えているおかげで、

それがスムーズにできているようです。

大祓のことばについてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

私の経験では、今現在やるべきことのみに意識を集中させると

そうでない場合に比べて格段に力が発揮されているように感じます。

物事を順調に進めることができ、処理スピードも速くなっています。

おそらく、よくある仕事上のミスや事故なども今この瞬間に集中できていない、

注意が散漫になっていることが大きな原因になっていると思います。

仕事ではコンピューターのように複数の処理を同時にできるのが

優秀であると考えられがちですが、

複数のことを考えて注意が散漫になるくらいなら、今現在やるべきことだけに

完全に意識を集中させたほうが逆に効率が良くなると思います。

しかし、あまりに将来の不安や過去のことを忘れようとすると

逆に意識してしまうので、あくまで将来のことや

過去のことはあまり意識しないという感じで、今この瞬間に

すべきことに集中するのがコツなのかなと思います。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu

■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html

■伊勢神宮 最新情報

http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php

http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
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■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。

いつもお読みいただきありがとうございます。

神宮参拝の作法

2010年3月15日発行分
■神宮参拝の作法

今回は、神宮や神社に参拝するときの作法についてご紹介いたします。

まずは鳥居をくぐる前に鳥居の手前で軽く頭を下げてから鳥居をくぐります。

参道の中央は神様がお通りになられるので端を歩きます。

次に、手水舎(てみずや)と呼ばれる、手を洗い口をすすぐ場所へ行きます。

手を洗い、口をすすぐのは海や川で禊(みそぎ)を行なって心身を清めていた行事が

簡略化されたものです。

まずは柄杓(ひしゃく)に水を汲んで、左右の手を洗います。

次に左の手の平で水を受けて、口をすすぎます。

すすいだら再度、左の手の平に水をかけて洗います。

最後に柄杓を立てて柄の部分に水を流してすすぎ、元の位置に戻します。

なお柄杓に直接口をつけるのは不作法とされています。

伊勢神宮内宮の場合、五十鈴川(いすずがわ)の御手洗場(みたらし)がありますので、

口と手を清めることをお勧めします。

次に本殿に着きましたら、軽く一回礼をします。

次に二礼・二拍手・一礼を行ないます。

二礼・二拍手・一礼とは、

2回深く頭を下げて腰を90度まで折る礼をし、

2回手をたたき、手を合わせて心の中で「ありがとうございます。」と感謝します。

最後に1回深く頭を下げて腰を90度まで折る礼をします。

本殿を後にする際にももう一度深く頭を下げます。

鳥居のところでも、本殿に振り返って頭を下げます。

以上が神宮、神社参拝の基本です。

神様にしっかりと感謝の気持ちを伝えられるように参拝してください。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

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■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

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理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

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1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

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またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

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葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

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「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

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神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html

■伊勢神宮 最新情報

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http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
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■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

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それではまた次号でお会いしましょう。

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御神楽(おかぐら)とは?

2010年3月1日発行分
■御神楽(おかぐら)とは?

伊勢神宮の豊受大神宮(外宮)と皇大神宮(内宮)には神楽殿(かぐらでん)という建物があります。

神楽殿では御神札(おふだ)やお守りの授与、御饌(みけ)と御神楽(おかぐら)

第62回式年遷宮御造営資金の申し込みや参拝記念の御朱印の受付などが行われています。

御饌(みけ)では、まずお祓い(おはらい)が行われ、

次に御神札(おふだ)と神饌(お供え物)が供えられます。

そして祝詞(のりと:願い事)が御神前に奏上されます。

最後に御神札とおさがりの神饌をいただきます。

御神楽(おかぐら)は「神遊び」とも言われ、太古から神事に用いられてきた歌舞です。

大御神の広大な御神恩に感謝の気持ちをささげるために奏するものです。

江戸時代には「おかげ参り」とよばれる伊勢神宮参拝の大ブームがおこりましたが、

この伊勢神宮で御神楽をあげることが人々のあこがれでした。

伊勢大々神楽図
http://www.isejingu.or.jp/shosai/kagura/a-b.htm

まず雅楽が奏でられる中、御神札(おふだ)と神饌(お供え物)が供えられます。

次に祝詞(のりと:願い事)が御神前に奏上され、舞(神楽・舞楽)が捧げられます。

そして、再び雅楽が奏でられます。

最後に御神札とおさがりの神饌をいただきます。

御饌(みけ)と御神楽(おかぐら)
http://www.isejingu.or.jp/kaguraden/

御神楽を動画で見ることができます。
http://www.yoitokose.jp/ise/encyclopedia/movie/00007.php

私の場合、御神楽は元旦に外宮と内宮それぞれであげさせていただいています。

言葉では表現しにくいですが、何かうれしい気持ちになります。

私たちは人から感謝されたり、ほめられたらうれしいものですが、

神様も人間から感謝されたらうれしいはずです。

それで太古から神様を褒め称える祝詞(のりと)や感謝の気持ちをささげるお神楽を

させていただいているわけです。

神様、ご先祖様に感謝し、お喜ばせすることが私たち人間にとって最も

大切なことではないでしょうか。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

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母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

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理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

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これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

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■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

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電話番号 0742-22-7788(代表)

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※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

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春日大社 感謝・共生の館
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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
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春日大社
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伊雑宮 御田植式

2010年2月15日号

■伊雑宮 御田植式

伊勢神宮は、我が国で最も貴く、国家の最高神とされている

天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしている皇大神宮(内宮)と

食物・穀物を司る神で衣食住、ひろく産業の守護神である

豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りしている豊受大神宮(外宮)をはじめ、

別宮など125社神社の総称です。

伊勢神宮内宮
http://www.isejingu.or.jp/arukikata/naiku-index.html

伊勢神宮外宮
http://www.isejingu.or.jp/arukikata/geku-index.html

伊勢神宮内宮(ないくう)の別宮(べつぐう)である

伊雑宮(いざわのみや:三重県志摩郡磯辺町)には御料田(ごりょうでん)があります。

伊雑宮
http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu3.htm

別宮とは本宮(外宮・内宮)に次いで崇敬される宮社で、内宮(皇大神宮)に10ヶ所、

外宮(豊受大神宮)に4ヶ所あります。

伊雑宮は古くから遙宮(とおのみや)と称えられ、

漁師や海女さんたちからの信仰が厚く、海の守り神として慕われてきました。

また、『倭姫命世紀』による、真鶴が稲穂をくわえて飛来し御料田にそれを落としたという

「真鶴伝説」を持ち、稲作発祥の地のひとつとされています。

伊雑宮では毎年6月24日に御田植式(おたうえしき)が行われます。

この式は香取神社・住吉大社のお田植えとともに、日本三大御田植え祭として知られ、

国の重要無形文化財にも指定されています。

御田植式では、はじめに御料田に立てられた忌竹(いみだけ)を裸男たちが

泥だらけになって奪い合う「竹取神事」がおこなわれます。

次に、笛や太鼓、田楽が流れる中、早乙女や若者たちが交互に手を取り合い

早苗が植えられていく「御田植神事」がおこなわれます。

その後、御料田に参進した役人一同が「めでためでた」の唄声につれ、「踊込み」が始まります。

一同は伊雑宮の一の鳥居までの約200mの距離を2時間ほどかけて練り歩き、

千秋楽の仕舞いで終了します。

葉室頼昭先生の本で知ったのですが、田には泥がありますが、

この泥というのは生物がはじめに生まれたところだそうです。

海岸には干潟(ひがた)と呼ばれる泥の部分がありますが、

この干潟に足を入れると足の傷がなおるといわれています。

それだけ泥にはすごいパワーがあるということですね。

また、稲という言葉は「命の根」という意味からきているそうです。

(いのちのね=いね)

お米は日本人にとって非常に大切な命の源ですね。

神様からのお恵みがたくさん詰まったありがたい食べ物です。

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葉室頼昭先生
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■神道 おふくろの味

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伊勢神宮 施行(せぎょう)とは

2010年 2月1日号

■伊勢神宮 施行(せぎょう)とは

伊勢神宮の外宮(げくう)の北御門を入ると火除け橋という小さな橋がありますが、

そこをわたるとすぐに左側に石垣がくぼんでいる場所があります。

この場所は文政13年(1830年)のおかげ参りのひしゃく置き場

だったそうです。

伊勢神宮外宮
http://www.isejingu.or.jp/shosai/geku/geku.htm

外宮に到着すると皆、不要になったひしゃくをこの場所において

いったそうです。

おかげ参りとは江戸時代に起こった伊勢神宮への集団参詣のことで、

数百万人規模のものが60年ごとに3回おこりました。

「伊勢に行きたい伊勢路が見たい せめて一生に一度でも」と

伊勢音頭にあるように、昔から伊勢神宮は庶民の憧れとなっていました。

そしてそのおかげ参りをする際には皆、手にひしゃくを持ってゆき、

それが施行(せぎょう)を受ける目印にもなりました。

施行とは神宮を目指す旅人が無事に参拝を果たせるように、

伊勢までの道中の人々が宿や食事などを無料で提供することをいいます。

この施行をおこなうことによって徳を積むことができる

(善いおこないを積み重ねられる)ということから、皆すすんで行ったそうです。

神宮参拝を目指す人の手助けを無償でおこなう。

なんともすばらしい発想ですね。

徳を積むといえば、隠徳(いんとく)という言葉があります。

これは人に知られることなく善い行いをするということです。

これは最高に尊い行いとされています。

人に善いことをしても見返りを期待しないことを指します。

葉室頼昭先生も幼少のころお母さんに尋ねたそうです。

「友達に善いことをしてあげたのに、何も感謝されないよ。」

お母さんはこう答えました。

「感謝されないほうがいい。それが最高の徳になるんだよ。」

隠徳が自然にできるようになったら一人前になれるのかもしれません。

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恩恵を受けているのかということがよく分かります。

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これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

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春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/

■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。

いつもお読みいただきありがとうございます。

元旦は伊勢神宮に初詣

2010年 1月15日号
非常に冷え込みますね。くれぐれもお体を冷やさないようにご注意ください。

本日1月15日は「どんど焼き」の日です。

門松や、しめ縄などを持ち寄って燃やす行事で、燃やした火でお餅を焼いて食べて

無病息災を願います。

「どんど」とは尊いという意味で、

門松や注連縄には神様が宿っているので尊いということから

どんど焼きという名前になったという説があります。

近所の神社などで参加してみてはいかがでしょうか。

このような伝統文化に参加することで何か良いことが感じられると思います。

■元旦は伊勢神宮に初詣に行ってきました。

伊勢神宮の内宮の宇治橋(うじばし)は20年ごとに新たに立て替えられるのですが、

今年はその立て替えられて(昨年11月)から、はじめの元旦ということもあり、

例年よりも参拝者がたくさん見られました。

特に内宮のご本殿前はものすごい人で、ご本殿前の石段にたどり着くまでに

2時間以上並びました。

今年特に伊勢神宮で感じたことは、神宮にすべての答えがあるということです。

葉室先生がおっしゃっていた様に、「神様は理屈の無い世界におられる」という

ことで、言葉でこれを説明するのは無理だと思いますが、

なんといいますか、神宮に入るとあらゆる気がかりなことや、我欲などが

どうでもよく感じられます。

それよりも、とにかく「ありがたい」という気持ちが心の底から湧き出てきます。

西行法師が伊勢神宮に参拝した時に

『なにごとの おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる』と詠みました。

まさにそのような気持ちです。

また、伊勢神宮のホームページの一番初めに

【 日本人の「こころ」のふるさとが変わることなくここにあります。】

と書かれているとおり、「こころのふるさと」という表現がぴったり合います。

伊勢神宮ホームページ
http://www.isejingu.or.jp/

みなさんもこの大切な感覚を感じに、伊勢神宮に行ってみてはいかがでしょうか。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

弟が結婚したときにプレゼントしましたが、ちゃんと読んでくれたのかは

不明です^^;

神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu

■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html

■伊勢神宮 最新情報

http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php

http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

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※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
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■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。

いつもお読みいただきありがとうございます。

神棚の設置の仕方のホームページ

2010年 1月1日号
新年 明けましておめでとうございます。

今年もみなさんにとって良い年でありますように!

昨年末には、神棚を設置される方が多かったようで、

神棚の設置の仕方のホームページに多い日で1日400以上もの

アクセスがありました。

神棚の設置のページはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

神様をお祭りしようという方が多いということでうれしい限りです。

■おすすめホームページ

伊勢神宮や伊勢に関するホームページでおすすめのものがあります。

楽しく分かりやすく伊勢神宮や伊勢について学べるのでぜひご覧ください。

名前は「伊勢志摩の旅 よいとこせ」というホームページです。

伊勢志摩の旅 よいとこせ
http://www.yoitokose.jp/

「よいとこせ」というのは伊勢は良い処という意味です。

伊勢神宮百科事典では神宮内の儀式などを写真と分かりやすい解説で

知ることができます。

伊勢神宮百科事典
http://www.yoitokose.jp/ise/encyclopedia/

伊勢神宮の貴重なお祭りの映像を動画で見ることもできます。
http://www.iseshimatv.jp/#5

また、おかげ参りを映像で楽しく学ぶこともできます。

おかげ参りとは江戸時代に伊勢神宮に参拝する人が急増した現象のことで、

数百万人規模のものが、60年周期で3回起こりました。

最大の特徴は奉公人などが主人に無断で参拝に行ったことにあります。

抜け参りとも呼ばれます。

http://www.iseokagenosato.jp/okagemairi/

矢野憲一さんが塾長を務める五十鈴塾(いすずじゅく)では、

伊勢の風土と日本の生活文化を学ぶことができます。

五十鈴塾
http://www.isuzujuku.org/about/index.html

矢野憲一さんは伊勢神宮で神職を勤められた後、

神宮司庁文化部長や神宮徴古館農業館館長を歴任した方です。

著書も多数出されています。

神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)とは伊勢神宮の博物館のような

ところで、神宮のお祭りに使用されたものなどが詳しく紹介されています。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

弟が結婚したときにプレゼントしましたが、ちゃんと読んでくれたのかは

不明です^^;

神道「いのちを伝える」
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■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
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神棚はこちらでもお迎えすることができます。
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■伊勢神宮 最新情報

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■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/

■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。

いつもお読みいただきありがとうございます。

すばらしい元旦の過ごし方

2009年 12月15日号
今年も早いもので、あと2週間となりましたね。

皆さんは今年はどんな年でしたか?

私は、今年一番嬉しかったことは、1歳5ヶ月になる娘が

特に教えたことはないのに、自ら手を合わせて礼をしている

ところを見たことです。

礼をする方向は毎回ばらばらですが、いろいろな方向に

神様が見えているのでしょうか。

「子は親のまね」をするというという葉室先生の言葉が

思い出されます。

■すばらしい元旦の過ごし方

元旦は初詣に行くのが日本のすばらしい習慣ですね。

私は毎年、伊勢神宮と伊佐具神社に参拝に行きます。

伊勢神宮に行くには近鉄の「ゆめもうで」というお得なチケットがあるのですが、

今年もそろそろ予約しなければと思っています。

このサービスは割引切符と参拝記念品などがセットになったものです。

ゆめもうで
http://www.kintetsu.co.jp/senden/yumemoude2010/ise.html

伊勢神宮は日本で最も尊いお宮で、天照大御神様のお祀りされる

内宮(ないくう)と豊受大御神様のお祀りされる外宮(げくう)を

はじめ、125のお宮を含めた総称です。

神宮といえば伊勢神宮のことをいいます。

また神宮では20年に一度、御正殿をはじめすべてのお建物と御装束(おしょうぞく)や

神宝(しんぽう)を新たにする「神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)」が

行われます。

■参拝の順序

神宮参拝は外宮(げくう)から内宮(ないくう)というのがならわしです。

外宮は近鉄伊勢市駅から歩いて7分ほどです。

内宮へは外宮からシャトルバスが運行していますので

それを利用すると便利です。

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

神宮参拝の後、家に帰ったら近所の伊佐具(いさぐ)神社に参拝に行きます。

伊佐具神社
http://www.ama-jinja.org/isagu.html

伊佐具神社では妻の安産祈願、お宮参りといろいろお世話になっています。

■参拝の内容

参拝の作法は二礼・二拍手・一礼です。

二礼・二拍手・一礼とは、

2回深く頭を下げて礼をし、2回手をたたき、

手を合わせて「ありがとうございます。」と感謝します。

最後に1回深く頭を下げて礼をします。

二礼・二拍手・一礼の動画
http://www.kumamoto-shinsei.jp/modules/cinemaru/movie.php?id=27

神宮には外宮と内宮ともに「御垣内参拝(みかきうちさんぱい)」という

正式参拝があります。

男性は背広にネクタイ着用、女性はそれに準じた服装で参拝します。

御垣内参拝
http://ise-miyashi.com/06jingu/kakiutisanpai/mikakiutisanpai.html

私も毎年、御垣内参拝をさせていただいております。

最高にありがたい神様の気に包まれます。

御垣内参拝はお守りなどをお分けいただける神楽殿でお申込みできます。

御垣内参拝の後、別宮に参拝し、その後、御神楽(おかぐら)を

奉納させていただきます。

御神楽とは神様に祝詞を奏上し、雅楽と舞を捧げることです。

神様にお喜びいただきたいので毎年奉納させていただいています。

御神楽
http://www.isejingu.or.jp/kaguraden/kagura.html

皆さんも初詣で神様に「ありがとうございます」と感謝してください。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

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■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

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理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

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またこのレポートに書かれていることの原点は

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恩恵を受けているのかということがよく分かります。

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「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
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神棚はこちらでもお迎えすることができます。
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■伊勢神宮 最新情報

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■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
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■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
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春日大社
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■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それでは皆さん良いお年をお迎えください。

いつもお読みいただきありがとうございます。

神様・ご先祖様に毎日感謝

2009年 12月1日号

■神様・ご先祖様に毎日感謝

ご存知のとおり私たちが今こうしていられるのは、太陽、水、空気などの

神様のお恵みと、生きる知恵を連綿と伝えてこられたご先祖様の恩のお陰です。

理屈は忘れて、毎日、神様、ご先祖様に「ありがとうございます」と

手を合わせてください。

宇宙空間では冷たい太陽の光が地球の大気に「反射」することによってはじめて

「暖かい光」になるのと同様に、

人は「感謝」というものを通じてはじめて神様、ご先祖様から

「幸せ」をいただけるようになっています。

今回はおさらいをかねて神様・ご先祖様に感謝するための

毎日の大切な習慣についてお伝えいたします。

お部屋に神棚を設置して以下の方法で神様、ご先祖様に感謝してください。

神棚の設置についてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

神棚にむかって二礼・二拍手・一礼した後、ご先祖様に手を合わせます。

二礼・二拍手・一礼とは、

2回深く頭を下げて礼をし、2回手をたたき、手を合わせて

「ありがとうございます。」と感謝します。最後に1回深く頭を下げて礼をします。

二礼・二拍手・一礼の動画はこちら
http://www.kumamoto-shinsei.jp/modules/cinemaru/movie.php?id=27

神様、ご先祖様に感謝するために、さらに 丁寧な以下の方法があります。

1 二礼する

2回深く頭を下げて礼をします。

2 大祓いのことばを奏上する

大祓いのことばとは、これを唱えれば体についた悪いものをはらうことができる、

全国の神社で毎日唱えられている最高のことばです。

大祓いのことばについてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

3 二礼・二拍手・一礼する

2回深く頭を下げて礼をし、2回手をたたき、手を合わせて「ありがとうございます。」と

感謝します。最後に1回深く頭を下げて礼をします。

4 二礼する

2回深く頭を下げて礼をします。

5 神棚拝詞(かみだなはいし)を奏上する

神棚拝詞には神様への感謝のことばと人生にとって大切なことが込められています。

内容は以下のホームページに記載されています。
http://homepage3.nifty.com/nireyamajinja/maturi/kamidanahaisi.pdf

6 二礼・二拍手・一礼する

7 ご先祖様に「ありがとうございます。」と感謝して手を合わせる。

毎日ご先祖様にお礼を言ってください。

この5 神棚拝詞(かみだなはいし)には人生を歩む上で大切なことが

実行できるように神様にお願いをしています。

神棚拝詞に以下のような文があります。

大神等(おおかみたち)の廣(ひろ)き厚き御恵(みめぐ)みを

辱(かたじけな)み奉(まつ)り

高き尊き神教(みおしえ)のまにまに 直(なお)き正しき眞心(まごころ)もちて

誠(まこと)の道に違(たが)ふことなく

負ひ持つ業(わざ)に勤(いそ)しみ勵(はげ)ましめ給(たま)ひ家門(いえかど)高く

身健(みすこやか)に 世のため人のために盡(つく)さしめ給へと

恐(かしこ)み恐みも白(もう)す

この部分は北海道神社庁のホームページに以下の説明がされています。

神々の広く厚い御恵【みめぐ】みをもったいなく思い、高く尊い神の教のとおり素直で

正しい真心によって人の道を踏みはずすことなく、自分たちが、従事する勤めに励むことが

できます様に、また、家が栄え、家族も健康で世のため、

人のために尽くさせてくださいと、恐【おそ】れ畏【かしこ】んで(謹んで)申し上げます。

北海道神社庁ホームページより
http://www.hokkaidojinjacho.jp/faq07.html

この文章には私たちの大切にすべきことが集約されていますね。

神様に感謝し、素直な真心を忘れず正しい勤めを行い、世のため人のために尽くすこと。

これを毎日唱えて実行に移すことがすばらしい人生につながります。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

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この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

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不明です^^;

神道「いのちを伝える」
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本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

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たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

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またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

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葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

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「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

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神棚はこちらでもお迎えすることができます。
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■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
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■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
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■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

いつもお読みいただきありがとうございます。

自分の中に答えがある

2009年 11月15日号
■自分の中に答えがある
動画による解説は下の画面中央の三角ボタンを押してください。

普段の生活でいろいろな行いをする際に、

「それは正しいおこないなのか」

「正しくないおこないなのか」を意識することが大切です。

もともと私たち人間のDNAは神様のお恵みと

ご先祖様の恩によるものですので、

自分の行いが正しいのか。正しくないのかについての答えは

すでに自分の心の中にあります。

例えば、人に喜ばれることをしたりすると

すがすがしい感覚を覚える方も多いと思いますし、

逆に良くないことをしようとすると「良心が痛む」ことが

あります。

この感覚が非常に人間にとって大切なことです。

さて、このメールマガジンでもよく「大祓いのことば」の

大切さについてお伝えしていますが、

この「はらい」という名前は

「は」「ら」「い」で成り立っていますが、

この「は」ということばは本来「生まれる」という意味が

あるそうです。「木の葉」とか「母」ということばも

「は」という文字が使われていますが、「母」は

子供という新たな「いのち」を生み出しますし、木の葉も光合成で

生き物に必要な酸素を生み出しています。

「ら」という言葉は「複数」を意味しています。

「彼ら」ということばも複数を表していますね。

また「い」という言葉は「いのち」をあらわしています。

つまり「はらい」という言葉は「いのちがたくさん生まれる」

という意味になります。

大祓いのことばについてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

この「大祓いのことば」を唱えることにより、体についた

悪いものをはらい、いのちがたくさん生まれるわけです。

はらうことにより、私たちの体のDNAといいますか、

気が充実して、自分の行いが正しいのか。正しくないのかという

問いにもはっきりと気づくことが出来るようになると思います。

自分のやっていることが「すがすがしいことか」

「すがすがしくないことか」という感覚を常に大切にしたいものです。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

弟が結婚したときにプレゼントしましたが、ちゃんと読んでくれたのかは

不明です^^;

神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu

■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html

■伊勢神宮 最新情報

http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php

http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/

■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

いつもお読みいただきありがとうございます。