カテゴリー別アーカイブ: 2010年バンクナンバー

プロ野球選手のマインド

2010年12月15日発行分

■プロ野球選手のマインド

大きな成功をおさめた人はしっかりとした指針も持っているようです。

少し前ですが、テレビで野球を一生懸命練習している

小学生の男の子が出ていました。

その男の子はお父さんに毎日熱心に指導されているそうで、

ヤクルトスワローズなどで活躍した元プロ野球選手の広沢克実さんが

グラウンドで指導していました。

その男の子は本番に極度に緊張してしまう性格のようで、

バッティング練習もなかなか良い当たりがでませんでした。

そこで広沢さんは男の子に精神面でのアドバイスをしました。

「緊張するのは誰でも当たり前。」

「でも、緊張する・しないの前に、いかに集中するかが大切。」

なるほどと思いました。

私もこの考え方を知っていれば、昔もっとスポーツで

活躍できただろうなと思いました^^

そしてこれは神道の「中今(なかいま)」と同じ考え方のように思います。

「中今(なかいま)」というのは将来のことをあれこれ不安に思ったり、

過去のことをくよくよすることなく、今この瞬間を全力で生きるという

考え方です。

特にこの不況や政治不信の世の中、

あれこれ先のことを心配するよりも、今自分が全力でやるべきことに

意識を集中させることが大切ですね。

この広沢さんの言葉以外にも近鉄バッファローズから米大リーグ

ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍した元プロ野球選手

野茂英雄さんもテレビですばらしい一言を言っていました。

それは

「あるのは希望のみ。」

とにかく人生の先にあるのは希望だけなので、今を全力でがんばれるという

ことかもしれません。

なんだか元気が出てくる言葉でもあります。

やはり大きな結果を出した人はすばらしい考え方を持っているんだなと

思いました。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu

■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

毎日「神棚 お供え方法」でたくさん検索されています。

神棚のお供えをしようという方がそれだけおられるということで

うれしいですね。

神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html

■伊勢神宮 最新情報

http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php

http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/

■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。

いつもお読みいただきありがとうございます。

直指庵 小田芳隆住職

2010年12月1日発行分

最近本格的に寒くなってきました。

冷えは健康の大敵です。足元などを冷やさぬように気をつけてくださいね。

■直指庵 小田芳隆住職

先日偶然NHKテレビで小田芳隆住職のお話を聞きました。

そこで知ったのですが、無量寿(むりょうじゅ)というお釈迦様の言葉があります。

その意味は、私たちのいのちというものはどんどんさかのぼっていっても

きりが無く、計り知れないほどさかのぼることができないということです。

そしてそのいのちに生かされていることに感謝しましょうといわれていました。

たとえば地球上に最初の生物が誕生したといわれていますが、

それではその最初の生物を生み出したのは何かということです。

私たちのいのちはご先祖様から代々受け継いできたものですが、

それをどんどんさかのぼってゆくとどこにたどり着くのか見当もつきませんね。

その計り知れないいのちのことを無量寿というそうです。

葉室先生のお話でも神様の御心によって150億年前にビックバンがおこり、

宇宙が出来たと紹介されていますが、

何も存在しない状態でビックバンが起こるわけがありませんので、

やはりその前にもいのちがあったということになります。

神道も仏教も同じことを言っているということですね。

また、小田住職は現代では年中冷蔵庫を開ければ食べたいものが入っている状態なので

食べ物などに対するありがたみが薄れているということも嘆いておられました。

昔なら食べ物を落としても拾って食べたのですが、

今では衛生上良くないといって捨ててしまうという状態です。

皮肉にも貧しいころのほうが食べ物に対するありがたみが強かったので

それに対する幸せも大きかったわけです。

そのほかにも、人間はなぜ生きているのかということについて小田住職は

「自分の生き様を見せる」ことが人間が生きる目的であると指摘されていました。

これはいのちを伝えるということと同じようなことをいっていると

感じられました。

生き様を見せるということは「人として大切なこと・良いことをする」

というところを見せるということになります。

つまりいのちを伝えるということにつながります。

今回の小田住職のお話を聞いて、仏教も別の表現で神道と同じことを

大切にしているのだなと感じました。

直指庵
http://www5e.biglobe.ne.jp/~jikisian/

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葉室頼昭先生
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■神道 おふくろの味

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■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

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たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

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七五三へ行ってきました

2010年11月15日発行分

先日13日(土)に2歳4ヶ月になる娘の七五三参りに近所の伊佐具神社へ行ってきました。

伊佐具神社
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/bunkazai/siseki/isagu_jinja/isagu_jinja.html

七五三は、男の子は数え年で3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に成長を祝って

神社や寺などに詣でる年中行事です。

昔は乳児の生存率が低かったので3歳まで生き延びることが非常に困難だったそうです。

今回は、私の両親と家内の両親と両方集まってもらいお祝いさせていただきました。

ご祈祷の間、泣き叫ばないかヒヤヒヤしましたが、何とか静かにしていてくれました。

最後に頭を下げて宮司さんに鈴を鳴らしていただくのですが、

娘がなかなか下を向いてくれず

宮司さんに何度言われても、鈴のほうを「ジー」と見ていました^^;

あと、娘を見て思ったのですが、やはり日本人は着物が一番よく似合うんですね。

■神様のお導き

今までも、このメルマガですべての物事は神様のお導きなので

それに対して全力で対処するのが真実であるという葉室先生の言葉を

ご紹介してきました。

自分の身に起こることはすべて宇宙・自然界の流れといいますか、

神様のお導きですので、それに対して腹を立てたり、不安になるのは

ナンセンスなことで、本当はすべてありがたく受け止めるべきです。

そうはいっても人間ですから、内容によっては腹が立ったり、

悲しくなったりしますが、この「すべての物事は神様のお導き」

という言葉を思い出してそれに対してまじめに対処するようにすれば

必ず幸せが訪れるようになっています。

「人生諦めが肝心」とか「気にするな」という言葉がありますが、

これは自分の目の前に起こったことと自分の理想が違っていても

それに固執するのではなく、

それに対して最善を尽くしなさいという真実を表していると思います。

要は自分が変わればすべてが変わるというやつですね。

世の中にはどうしても納得できないこともあります。

理不尽なこともあります。

しかし、理屈の無い世界に真実があるので、あれこれ理屈を考えるよりも、

どのようなことが起こっても、それに対して常に最善を尽くすことにより、

逆に自分では思いもよらなかった良い結果が訪れてくれます。

これが幸せな人生を得る秘訣ではないかと思います。

そしてそれを実際に出来るようにしてくれるのが「はらい」の力の

ひとつではないかと思っています。

「つみ・けがれ」をはらう「大はらい」について
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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■神道 おふくろの味

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伊勢神宮
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春日大社
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滋賀県の神社やお寺

2010年11月1日発行分

■滋賀の旅

10月23日に滋賀県の琵琶湖の方へ一泊二日の旅に行ってきました。

大津という場所で観光をしたのですが、この辺は

琵琶湖の周辺がきれいに整備されており、気持ちよく歩くことができました。

初日は琵琶湖の周りを歩いたあと、三尾神社(みおじんじゃ)へ行ってきました。

この神社は卯年生まれの守り神がお祭りされており、きれいな境内で、

境内にある「願かけめおと卯」は、なでると願いをかなえてくれるそうです。

大変かわいらしいかたちをしています。

三尾神社
http://www.7kamado.net/mio.html

その後、三井寺(みいでら)へ行きました。

山にある境内は大変広く、一通り回るのに50分ほどかかりました。

紅葉が美しい石段をのぼると本堂がありますが、

天井にはお札がはってあり、非常に落ち着く空間に感じました。

三井寺
http://www.shiga-miidera.or.jp/

そこで名物の力餅で休憩した後、境内をいろいろ回っていったのですが、

この滋賀というところも、神様や仏様、自然を昔から一番に大切にしてきた

ところなんだなとふつふつと感じました。

二日目は瀬田の唐橋(せたのからはし)を渡って、

滋賀県の一宮(いちのみや)である建部(たけべ)大社へ行きました。

瀬田の唐橋とは瀬田川にかかる橋で、宇治橋、山崎橋とならんで日本三名橋

とされています。

また昔は東から京都に向かうには琵琶湖か瀬田川を渡る必要があり

京都防衛上の重要地でしたので、「唐橋を制する者は天下を制す」とも

言われていたそうです。

一宮とはその国において最も格式の高い神社とされており、

中央からのお達しなどは、はじめにその神社に伝えることとなっていました。

建部大社は日本武尊(やまとたけるのみこと)がおまつりされています。

境内には美しい庭園があり、ちょうど七五三のご祈祷を一組されていました。

参拝の記念に2歳の娘にねずみ年のおまもりをわけていただきました。

建部大社
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=89

その後石山寺(いしやまでら)へ行きました。

このお寺は紫式部が源氏物語の構想を練るために滞在したお寺としても有名で、

広い境内には天平時代からある鯉の泳ぐ小さな池や

大きな岩や石もあり、歴史の深さと神秘的なやすらぎを与えてくれました。

石山寺
http://www.ishiyamadera.or.jp/

今回の旅行では、ありがたい神社やお寺をまわることができ

本当にありがたいです。

いろいろな場所へ足を運び、

その土地の神社やお寺を肌で感じ、手を合わせて感謝することも

非常に良いことだなと思いました。

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神嘗祭(かんなめさい)

2010年10月15日発行分

■神嘗祭(かんなめさい)

伊勢神宮では10月15日から17日まで神嘗祭がおこなわれます。

このお祭りは6月と12月の月次祭(つきなみさい)とならんで

三節祭(さんせつさい)と呼ばれ、神宮の1600ものお祭りの中で

特に由緒あるお祭りのひとつです。

このお祭りでは皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀豊穣、国民の平安を

お祈りします。

神宮では、神嘗祭のときに装束や祭器具を すべて新しくしますので

“神宮のお正月”ともいわれています。

奈良時代より、その年の最初に収穫された諸国からの稲穂は、

旧暦9月中旬に伊勢神宮に献上されてきました。

新米はまず一番先に、天照大御神(あまてらすおおみかみ)様と

豊受大御神(とようけのおおみかみ)様に捧げ感謝します。

10月15日は17:00から神宮の内宮で御卜(みうら)がおこなわれます。

これは神職が、奉仕直前に神の御心(みこころ)にかなうかどうかを、

おうかがいする行事で、神職がお祭りへの参加を許されるかが占われます。

神宮のお祭りの中で、唯一 神様に中重(なかのえ:御正宮の板垣内)に降りて来て

頂くお祭りです。

10月16日は12:00から神宮の外宮で奉幣(ほうへい)の儀が

おこなわれます。

10月17日は12:00から神宮の内宮で奉幣(ほうへい)の儀が

おこなわれます。

奉幣の儀とは、天皇陛下のお使いである勅使(ちょくし)が参向され、

神様に幣帛(へいはく:五色の絹や数種の織物)を御奉納なされることです。

幣帛は「幣:みてぐら」ともいい、昔、貨幣がなかった頃、最も貴重な品として

絹の織物をお供えしていたという伝統が今も続けられています。

なお、これらの祭儀は参道等から拝観することができます。

一年を通して豊穣の祈願を行なってきたお祭りの結果が新穀の収穫となり、

それを神様に感謝するお祭りが神嘗祭です。

そしてその神嘗祭が最も由緒あるお祭りであることからわかるように、

日本ではお米を育てるということは大変重要で尊いことです。

お米を育てるには美しい水田、美しい水が保たれ、その結果

美しい日本が保たれるわけですから、今一度その大切さについて

注目したいものです。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

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神棚のお供えをしようという方がそれだけおられるということで

うれしいですね。

神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html

■伊勢神宮 最新情報

http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php

http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html

■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/

■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。

いつもお読みいただきありがとうございます。

御酒殿祭(みさかどのさい)

2010年10月1日発行分

■御酒殿祭(みさかどのさい)

伊勢神宮内宮では本日10月1日の朝10時より

御酒殿祭(みさかどのさい)が行われました。

このお祭りは内宮の神楽殿東側に鎮座する御酒殿で執り行われ、

神嘗祭(かんなめさい:10月15日から17日まで行われる神宮で最も由緒ある祭典のひとつ。

皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀の豊穣、国民の平安をお祈りします。)でお供えする

白酒(しろき)・黒酒(くろき)・醴酒(れいしゅ)・清酒(せいしゅ)の御料酒が

うるわしく醸造できるように祈願し、

あわせて全国の酒造業の繁栄をお祈りいたします。

またこの祭典は参道より拝観することができます。

白酒(しろき)というのはどぶろくで、黒酒(くろき)はどぶろくに灰を混ぜ黒くしたものです。

また醴酒(れいしゅ)は一夜酒といい、米が粒状で箸で盛るお酒です。

どぶろくとは
http://homepage2.nifty.com/7m1lot/doburoku.htm

神宮では白酒・黒酒・醴酒が造られ、清酒は明治以降にお供えされるようになったそうで、

兵庫県西宮市にある白鷹という酒造メーカーで造られています。

灘の白鷹
http://www.hakutaka.jp/

私も毎月1日と15日に神棚にお酒をお供えしますが、

白鷹のお酒をお供えしています。

神棚のお供えについてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

お酒もご存知のとおりお米を発酵させて造ります。

日本人は昔からお漬物、醤油、味噌など発酵食品を食べてきましたが

発酵のメカニズムは未だ科学でも解明されていない部分がたくさんあるそうです。

日本神話で、天照大御神様が天にあった稲穂を日本列島にお持ちになったとされるように、

お米は日本人にとって最も大切な食べ物です。

日本酒もそのお米を神秘的な発酵というしくみで造り上げていますので

本当にありがたい神様のお恵みですね。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/

■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu

■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf

またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
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理屈のない感謝

2010年9月15日発行分

■理屈のない感謝

前回のメールマガジンで、自由にものが食べられる喜びを再確認し、

その他にも仕事ができる喜び、遊べる喜びなど

いろいろな「できる喜び」について感謝しましょうとお伝えしました。

今回はさらに、「理屈のない感謝」というものをお伝えしたいと思います。

これは葉室頼昭先生の本で知ったのですが、「理屈のない感謝」というものが

究極の感謝であるというものです。

「○○がうまくいったから感謝する」とか

「無事試験に合格したから感謝する」とか、

自分の理想どおりになったから感謝するというものに対し、

そのようなことに関係なく感謝するということも非常に大切だと思います。

葉室先生は著書の中で、神様は理屈のない世界におられるといっています。

ですから、理屈ばかりいっていると神様の世界から遠ざかってしまうということです。

また、女性は特に敏感なのでしょうか、

私の知る限り、理屈っぽい人は女性に嫌われる傾向があります。^^

話が少しそれてしまいましたが、

最近私はたびたび心の中で「ありがとうございます。」と

神様、ご先祖様に感謝するようにしています。

神様、ご先祖様にとにかく「ありがとうございます。」と思っています。

理屈のない感謝を理屈である言葉で説明するのは難しいとおもいますが、

あえて理屈は考えずに、とにかく

「ありがとうございます。」と感謝するようにしています。

また以前たまたまどこかのブログで読んだのですが、

「神様の存在とは感謝そのものである。」

「神様 = 感謝」である。というようなことを書かれていました。

まさにそのような感じに思います。

この理屈のない感謝、理屈のない世界などを自分なりに想像すると、

神様の世界といいますか、宇宙や自然界は本当に文字通り神秘的で

魅力的に感じます。

あなたも「理屈のない感謝」について少し想像してみませんか。

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
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■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
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■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

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■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

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理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。

1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

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またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

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葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

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■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
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本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

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できる喜び

2010年9月1日発行分

■できる喜び

私事で恐縮ですが、先日食事中に舌を噛んでしまい、

その後直径8ミリほどのひどい口内炎になってしまいました。

お盆の期間をはさんで1週間くらい痛くてまともに食事もできず、

外に遊びに行くことさえおっくうになってしまいました。

食事は豆腐やプリンといった口内炎の部分に触れても

比較的痛くないようなものしか食べれませんでした。

それで感じたのが自由に食べることができる喜びです。

普段、自由に好きなものが食べられるありがたさにほとんど

意識が無かったということを知りました。

自由に好きなものが食べられるということが当たり前になっていたんですね。

いつも皆さんに「感謝しましょう。」とお伝えしていますが、

自由にものが食べられるということに対して意識が薄かったと

反省しています。

もちろん毎日朝晩神様とご先祖様に手を合わせて感謝していますが、

個々の「できる喜び」に対して意識が薄かったということに

気がつきました。

自由にものが食べられる以外にも、仕事ができる喜び、

運動ができる喜び、遊べる喜びなど、数えたら無数にありますが、

それらを行うときに、常に「それができる喜び」を感じ

感謝するようにしています。

実際にそうすることによって感じたのですが、

できる喜びを意識していなかった時に比べて

仕事ならよりスムーズに進めることができますし、

運動もあまりしんどく感じなくなりました。

常に「あらゆることに感謝する」ということが自然な行いといいますか、

絶対に忘れてはいけないことなんだなあとつくづく感じています。

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葉室頼昭先生
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お導き

2010年8月15日発行分

■お導き

毎日の生活の中では楽しいこと、つらい事いろいろありますが、

これらはすべて神様のお導きであるということを理解しておきたいものです。

たとえば、自分の理想と違ったスケジュールになったとしても、

そのおかげで、大切なことを学ぶことができたりすることもあります。

もちろん、腹の立つこともおこりますが、不満を言うのではなく、

それも神様のお導きですので、気にせず、自然体で対応するのがよいと思います。

そして、今現在やるべきことに神経を集中させてそれに対して

全力をつくすことが大切です。

今現在を大切にすることを神道では「中今(なかいま)」といい

重要なこととされています。

自分の身に起こったことに一喜一憂するのではなく、

あくまで自然体でやるべきことを全力でやるのが幸せと成功への

近道ではないかと思います。

そして知らず知らずのうちにからだについてしまう、つみ・けがれを

毎日はらうことにより、自然体や中今を実行しやすくなるのではないかと思います。

つみ・けがれのはらい方はこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

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神路山 山のお恵み

2010年8月1日発行分

■神路山

伊勢神宮には神路山・島路山と呼ばれる山があります。

広さは約5500ヘクタールもあり、宿り木桜などの銘木も有名です。

昔はお祭りで使用される御用材(木材)もここから採りだされていました。

そして長年の植林の成果により、第62回式年遷宮から再びこの山から

御用材が使用されるようになったそうです。

夏といえば海や山ですが、暑い日でも山の中に行くとすごく涼しくて

気持ちいいですね。

暑い日は近くの山に行って涼みながら自然の恵みを感じてみてはいかがでしょうか。

また、日本にはたくさんの山があるので綺麗な水が豊富ですね。

湧き水は、雨が降って山にしみこみ、不純物が取り除かれながら地中の

栄養素が溶け込んでできるわけですが、地中を水が1m移動するのに

1年もかかるといわれています。

つまり今私達が使っている水は数百年前に山に降った雨ということになります。

数百年という気の遠くなるような年月を経てできた水ですね。

その数百年もの間、私達のご先祖様が山を大切にしてきたからこそ

今私達はきれいな水を使うことが出来るわけです。

このメルマガでもたびたびご紹介してきましたが、太古の昔から私達の

ご先祖様は山に神様をおまつりしてそのお恵みに心から感謝してきました。

実際に山に足を運ぶとその雄大さに感動し、つくづく人間は

自然に生かされているんだなというのが感じられます。

近年人間の都合で山を切り崩したり、海を埋め立てたりしているのですが

人間は自然に生かされているという真実を知ると本当に残念なことですね。

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葉室頼昭先生
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■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

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母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
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■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

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本当の幸せを手に入れることはできません。

しかしながら、何も難しく考える必要もありません。

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1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。

たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。

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恩恵を受けているのかということがよく分かります。

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〒630-8212 奈良市春日野町160

※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

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伊勢神宮
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本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

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