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はたを楽にする

2016年2月1日発行分

日本には「はたらく」という言葉がありますが、これは本来、 「はた(周りの人)」を「らく(楽にする。楽しませる)」にするという意味です。

つまり日本では本来、働くというのは、労働とかお金儲けという意味ではなく、 周りの人を楽にして幸せにするという意味を持っています。

そして会社へ行くだけが「はたらく」ではなく、どんな時でもはたを楽にするという行動が 「はたらく」ということです。

この良いお手本になるのが樹木です。 樹木は動物などから出た「二酸化炭素」から、葉っぱの光合成によって酸素を生み出し、 他の動物を生かしてくれています。

そしてそのときに樹木内には樹木に必要な栄養分が生まれます。 私たちの人生も同じく、はたを楽にして生きることによって、 結果的に自分に幸せが返って来るようになっています。

「幸せは歩いてこない、だから歩いて ゆくんだね」で有名な 「三百六十五歩のマーチ」という歌がありますが、 「だから歩いて ゆくんだね」というのは、周りの幸せのために生きるという意味になります。

決して自分の我欲のために進んでゆくというのは真実ではありません。

そして周りの幸せのために歩いてゆくことによって自分にも幸せがやってきます。

年々おかしな事件、事故が増えていますが、これも 周りの幸せなど考えず、自分のためだけに行動していることの現れです。

個人でも会社でも自分のためだけに活動しているものは滅びます。

また現代では、老後は毎日自分の好きなことだけをして過ごすという風潮があります。

しかし人間というのは周りの幸せのために生きるというのが真実の生き方なので 会社を引退したら、次はプライベートで周りを幸せにする活動をするのが人生です。

何日も自分の好きなことだけをして遊んでみるとわかりますが、 どれだけ遊んでも本当に心が満たされることはありません。

やはり周りが喜ぶようなことをして「はたらく」ことによって 人間は本当の充実感、幸福感が得られるようになっています。

はたらきすぎて、リフレッシュしたいときに遊ぶというのが一番良いバランスになります。

そして日本人は太古の昔から一番大切なのは神様ということを知っていたので 神様をお喜ばせすることを第一に考えてきました。

神社などでおこなわれる「おまつり」はその表れです。

おまつりといいますと、屋台が出て、お神輿(みこし)担いでワッショイというイメージの方が多いと思いますが、 本来おまつりというのは「神様に喜んでいただくために」静かに厳かに行なわれるもので、 お神輿担いでワッショイというのはだいぶ後から始まったものです。

真実の充実した人生を生きるためにも 神様、ご先祖様をおまつりしてお喜びいただき、 周りの幸せのために「はたらく」ということが大切です。

家庭でのおまつりのしかたはこちらをご覧ください↓ http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生 http://kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html

■建国記念祭

今月2月11日に伊勢の神宮では建国記念祭がおこなわれます。

神武(じんむ)天皇が奈良の橿原に宮殿を建て初代天皇に即位された日を、 日本の建国の日としてお祝いします。

皇大神宮(内宮)・豊受大神宮(外宮)をはじめ諸宮社にお供えを奉り、 国の平安・発展をお祈りします。

建国記念祭の様子はこちらです↓

http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/66278512.html

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日本人が本来大切にしてきた神様ご先祖様に感謝し、他人の幸せを考える生き方についてご紹介いたします。
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