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良いものに変えてゆく

2015年10月1日発行分
■良いものに変えてゆく
私たちの体には普段の生活の中で知らず知らずのうちに「つみ・けがれ」が付いてしまいます。
この「つみ」というのは人間の本来のすばらしい体を包み込んでしまうもの(包む身)=つみという
意味で「けがれ」というのは神様からいただいた尊い気が枯れてしまった状態(気枯れ)
=けがれという意味です。

そしてこれらは人間の理屈や我欲から生じるとされています。

そしてこれらの「つみ・けがれ」は人間の力だけでは解決できないので
日本では古来から「祓い(はらい)」によって神様の力をお借りして「つみ・けがれ」を
良いものに変えるということが行われています。

はらうというのは何かを振り払うという意味ではなく、
「は」というのは「葉っぱ」や「母」の「は」で、生み出すという意味です。
「葉っぱ」は光合成で酸素を生み出しますし、「母」は子供を産みます。
「ら」というのは「君ら」「僕ら」のように複数という意味です。
「い」というのは「いのち」の「い」です。

つまり「はらい」というのは「いのち(い)をたくさん(ら)生み出す(は)」という意味です。

日本人の発想の優れたところは、これらの「つみ・けがれ」を「取り除く」のではなく、
「良いものに変える」という点です。
いのちをたくさん生み出して、良いものに変えるということです。

この世の中に存在するものはすべて消えることはありません。
例えば紙を燃やしてしまっても紙の分子が灰や水蒸気に代わってどこかへ飛んでゆくだけで
消えるということはありません。

それと同じく「つみ・けがれ」も消えることはありませんので、
仮に取り除いても別のところへ飛んで行って他の人に付いてしまうかもしれません。

取り除くのではなく、祓いによって「つみ・けがれ」を良いもの、プラスのエネルギーに
変えるわけです。

はらいについてはこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/ooharai.html

祓い以外でも、もし嫌なことや悪いことが起こったとしても、理屈なく感謝することによって
神様からのお恵みやご先祖様からの恩が実際に現れて、悪いことを良いことに変えて
くれます。

自分の力で解決するのではなく、理屈なく感謝して良いことに変えていただくというのが
真実です。

またこの発想は医学の世界にも当てはまります。
西洋医学の場合、悪い部分があると切除して取り除こうとしますが、
日本で古来から発達してきた東洋医学では、本来人間はそう簡単に病気になるようには
できていないので悪い部分を取り除くのではなく、体の循環とバランスを整えることによって
本来の正常な状態に戻すということが行われます。

具体的には体のゆがみを整えたり、ツボを刺激したり、マッサージで循環とバランスを整えます。
決して神様からいただいた尊い体の細胞を切り捨てたりはしません。

この「取り除くのではなく、良いものに変換する」という日本人の優れた発想を
忘れないようにすることが大切です。

家庭でのおまつりのしかたはこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。
葉室頼昭先生

■機織りのお祭り
伊勢の神宮では今月機織りに関するお祭りが行われます。

■10月1日 神御衣奉織始祭(かんみそほうしょくはじめさい)
三重県松阪市の神服織機殿(かんはとりはたどの)神社では和妙(にぎたえ)、
神麻続機殿(かんおみはたどの)神社では荒妙(あらたえ)が奉織され、
神御衣祭(かんみそさい)で皇大神宮と荒祭宮に奉ります。

神御衣とは神様の衣のことで、大御神に新たな和妙(にぎたえ:絹織物)と
荒妙(あらたえ:麻織物)の2種の神御衣を奉織するにあたって、それぞれの神社で
神御衣奉織始祭がおこなわれます。

神御衣奉織始祭の様子はこちらをご覧ください↓
http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/63286647.html

■10月13日 神御衣奉織鎮謝祭(かんみそほうしょくちんしゃさい)
神服織機殿(かんはとりはたどの)神社と神麻続機殿(かんおみはたどの)神社で
神御衣のうるわしく織り上ったことを感謝する神御衣奉織鎮謝祭がおこなわれます。

神御衣奉織鎮謝祭の様子はこちらをご覧ください↓
http://iseshima.keizai.biz/headline/2032/

■10月14日 神御衣祭(かんみそさい)
皇大神宮(内宮:ないくう)と荒祭宮(あらまつりのみや)で神御衣祭がおこなわれ、
和妙(にぎたえ:絹織物)・荒妙(あらたえ:麻織物)の2種の神御衣を奉ります。
神御衣祭の様子はこちらをご覧ください↓
http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/60635065.html

このように、大御神に奉る神御衣が無事出来るように神御衣奉織始祭が行われ、
完成後、無事出来たことを感謝する神御衣奉織鎮謝祭が行われます。
織物はお米と同様、神話の時代から日本人にとって大切なものとされてきました。

古事記などの神話では、正しい日本人らしい服装をするということが世の中を明るくする
ということを教えてくれます。

現代の日本人の服装と日本の現状を見ると、この教えの大切さがよくわかります。

そして今月10月15日から伊勢の神宮では最も由緒深いおまつりである、
神嘗祭(かんなめさい)が行われ、神様に五穀豊穣のお恵みを感謝します。
神嘗祭の様子はこちらをご覧ください↓
http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/64302494.html

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■伊勢の神宮 最新情報
http://www.isejingu.or.jp/
http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm

■春日大社 感謝・共生の館 最新情報
春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。
これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”
感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。

春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
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