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「むすび」と「ゆう」とは

2020年4月15日発行分
この世の中はモノとモノとが結びつく「結びの力」によって

新たな「いのち」や物が生まれるようになっています。
例えば原子が結びついて分子となり、さらにその分子が結びついて

私達の身の回りにある物ができています。
また地球の表面には海水がありますが、

この海の水が、太陽などの天の恵みと、大地の恵みを結ぶことによって

地球上にあらゆる生命を生み出しています。
私達の体の60%は水でできていますが、

この水が遺伝子などの生きるために必要な情報を体内で運ぶという「結びの力」を出すことにより

私達は生きることができています。
このような結びの力は「中間子」として現代科学で証明されましたが、
驚くべきことに、科学などのなかった太古の昔に

私達のご先祖様はこの結びの力というのを肌で感じ、

古事記(こじき)という日本最古の歴史書に「むすびの神」として記されています。
これは、宇宙のはじめに天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)という神様が現れ、

次に「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」「神産巣日神(かみむすびのかみ)」という

「むすびの神」が現れ、そのお力によって

この世のすべてのものが現れてきたという内容です。
また私達日本人にとって一番大切なお米においても、

それを「おむすび」にすることで、

お茶碗で食べるのとはまた違った美味しさが生み出されますが、

これも「結びの力」によるものです。
また「ゆう」ということばもありますが、

夕方、ひもをゆう(結う)、セリフをゆう(言う)などで使われるように

「むすぶ」と似た意味で使われます。
夕方も昼と夜をむすぶという意味から夕方といいます。
日本人は昔から、この昼でも夜でもない、

結びのひとときの夕日に神のお姿を見て感謝して拝んできました。
結納(ゆいのう)という言葉がありますが、

結婚についても神様のお導きで、両家と男女が一つに結ばれて

生まれてきた子供に「いのち」が伝わるようになっています。
しかし現代ではお導きによるのではなく、

二人が愛し合って自分達の力で結婚したと思い違いをしている人が増えたため、

愛が冷めるとすぐに離婚というような世の中になってしまいましたが

これは神の御心に反することです。
本来、夫婦生活というのはお互いが、忍耐して適応し、

その姿を子供に見せながら「いのち」を伝えてゆくのが真実です。
また言葉を話すことを「ゆう(云う)」といいますが、
これは本来、相手に自分の心の波動を伝えることで、

相手はそれを受け取って、また相手も心の波動を返して

お互いが結ばれるという意味です。
そのため一方通行の話は本来の「云う」ではないのでいのちが生まれません。
現代ではメールだけで会話をしている人が多いですが、

相手に直接、言葉を「云う(ゆう)」ことによって相手と心が結ばれるわけです。
また子供に絵本を読み聞かせる時も

声に出して「云う(ゆう)」ことによって子供にいのちが伝わります。
特に私達現代人は「結び」や「云う」の本来の意味についてしっかりと理解する必要があります。

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