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知恵と知識

2017年4月1日発行分

人間には知恵と知識がありますが、知恵というのは

食べ物の取り方とか、敵から身を守るといった生き物が生きてゆくために必要な手段です。
さらに人間の場合は、神様やご先祖様に感謝しておまつりする、

周りの幸せを考えて生きるという心が加わります。
ご存知の通り戦後、多くの人は学校や家庭で知識しか与えられてこなかったため、

物事をすべて知識や理屈だけで考え、自分の利益しか考えない人が増えてしまいました。
高学歴で一流企業に入ったり、政治家になったような賢いはずの人が

横領や汚職に手を出してしまうという信じられないようなニュースが見られますが、

これも知恵を持たずに知識だけで生きてきた結果です。
人間に必要なのは知恵と知識のバランスです。

両方がバランスをとりあって、はじめて人間らしい生き方ができるようになります。
すべての生物は親から子へ、いのち(生きるための知恵)を伝えることによって

いつまでも続いてゆくのですが、それが伝えられなくなると絶滅します。
また生き物だけでなく、国や企業でもいのちが次の世代に伝えられなくなると

滅んでしまいます。
この「いのち」を伝えるというのは伝統や歴史を子供に伝えるということです。
伝統というのは日本人の場合は、太古の昔から続けられている

神様とご先祖様に感謝して、神様とご先祖様にお喜びいただくためにおまつりをすることや、

自然を大切に守ってゆくということです。
そしてこれらの伝統を実行して見せてくれているのが神社です。
また歴史を知ることによって、戦争をするとどれだけひどいことになるとか、

人に喜ばれるようなことをした人はどのような良いことに恵まれたのかといったことを知ることができ、

自分の人生に役立てることができます。
また数百年前といった短い期間の歴史だけでなく、

もっとはるか昔の150億年前にビッグバンがおこり、宇宙がひろがって、

数々の星ができ、太陽、地球、そして生物が生まれてきたという歴史を知ることが大切です。
どんなものでもすべて、何かを生み出すには「それを作ろう」という意思がはじめにないとできません。

パソコンでも、茶碗でも、「それを作ろう」という意思が必ずはじめにあります。
つまり、ビッグバンが起こり、宇宙ができ、地球ができて高度な頭脳を持った人間が生まれたというのは

神の世界を認め、それを表現できる人間を作ろうという神様の意思があったということが分かります。
そして、これらの伝統と歴史を次の世代に伝えることによって

子供たちの「いのち」が活き活きとして

結果的に世の中がすばらしいものになります。
また不況というと、経済を改善すれば良いと考える人が多いですが、

お金が循環しないのは、そのような単純なものではなく、

その社会のいのちが弱っているという表れです。
その証拠にこれまで頭脳明晰な経済のプロが政治に参加しても不景気が

改善されることはありませんでした。
不景気を改善するにも子供たちに伝統や歴史を伝えることが必要です。

それにはまず、親が神様とご先祖様に感謝して手を合わせるという生活を見せることが大切です。
子供はすぐに親の真似をするので、それを見て自然と真似して、ここから知恵を伝えることがはじまります。

そして神様とご先祖様に感謝することによって子供の中の遺伝子がすべて目覚めます。
遺伝子には神様からいただいたお恵みやご先祖様の経験が入っていますので

それらがすべて目覚めることによって子供は自然と正しい判断ができるようになり、

立派な人間に育ちます。
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html
家庭でのおまつりの仕方はこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

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