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日本のことば

2019年7月1日発行分

昔は日本には文字がなかったため、

日本の歴史などは、語り部(かたりべ)という記憶力のいい人が

次の世代に語ることによって伝えられていました。
その後、奈良時代にそれらを文字として残そうと、

中国から入ってきた漢字を当てはめて文字として残されるようになりました。
古事記という日本最古の歴史書がありますが、

これも稗田阿礼(ひえだのあれ)という語り部が日本の歴史を語り、

それを太安万侶(おおのやすまろ)という知識人が漢字を当てはめて文字にしたものなので、
現代では、漢字を解釈しようとしても、そこに何が書かれているか、

本来の日本の心である真実の意味は分らないという状態になっています。
このように本来の日本のことばに漢字を当てはめてしまうと、

後の世代の人は漢字の意味を訳そうとして、本来の日本のことばの意味が

わからなくなってしまいました。
例えば、「かみ」(神)という言葉がありますが、

これを漢字を見て解釈すると、西洋でいう「ゴッド」という意味と解釈してしまいますが、

実は日本の「かみ」という言葉は

鈴木様の「様」という敬語の中でも「最高の敬語」という意味です。
そのため「天照大御神」「豊受大御神」というかたちで

神様の名前の最後に「神」と付けるわけです。
つまり「かみ」というのは最も尊い方に付ける最高の敬語という意味です。
また「つき」(月)という言葉がありますが、

漢字を見て解釈すると、ただ夜空に出てくる月だなと解釈してしまいますが、

本来の日本の言葉の「つき」は別の意味になります。
まず「つき」の「つ」は「筒(つつ)」が円柱であるように「丸い」という意味になります。

また「き」というのは「奇妙」であるというように「奇・不思議」という意味になります。
つまり日本の言葉の「つき」というのは「丸くて不思議なもの」という意味になります。
満月になったり、三日月になったり、満月には産卵する動物がいたりと、

不思議だなということで「つき」という言葉になったわけです。
人間だけが言葉を使うことができますが、

これは神様が神の世界を言葉によって表現できるように

人間に言葉というものを与えられました。
そのため、このように日本の言葉はひとつひとつ意味のあるもので、

神様の世界を表現したものになります。
言葉は神様の世界を表現したものなので魂が宿っており、

言霊(ことだま)という言葉があるように、

良い言葉を言えば、良いことが起こり、

悪い言葉を言えば、悪いことが起こるわけです。
そして大祓(おおはらい)の言葉というものがありますが、

これは昔、中臣氏の誰かが、神の声を肌で感じ、

それを言葉に表したものです。
この言葉を唱えると体についた悪いものである「つみ・けがれ」を消すことができ、

今でも全国の神社で毎日唱えられています。
先ほどのように日本の言葉というのは神様の世界を表現したものですが、

その中でもこの大祓の言葉というものは最高の言葉になります。
ぜひ毎日の神様のおまつりの際に

この大祓の言葉を唱えられることをおすすめいたします。
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