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対立の考え

2016年6月15日発行分

戦後、日本に入ってきた欧米の考え方の影響で、物事を対立の考え方でとらえる人が増えてしまいました。

例えば、人間と自然も対立していると考えて、「ここに木を植えたらいい」という感じで人間の力で自然を整えるという発想がありますが、これは大変な思い違いで、日本人が昔から行ってきた「自然とひとつになる」という発想が必要です。

これは「自然も繁栄し、自分たちも繁栄する」という共生の考え方につながります。
余談ですが、先日、あるダムの池の近くを通りました。

池の周りにはホテルや遊覧船の乗り場がありましたが、非常にさびれていました。

やはり人間の都合で作った名所というのは自然と人が離れていってしまうようです。
また山についても、日本では昔から山に神様をおまつりして、感謝して決して破壊することはしませんでした。

よく登山客のマナーが悪いと言われますが、本来、山を征服する、登る権利があるというのは思い違いであるということがわかります。
海外では動物と一緒に生活する場合でも人間と動物は対立しているという発想で、「家畜」として飼っているケースが多いですが、日本では春日大社や奈良公園でみられるように人間と鹿が普通に生活しています。
人間は鹿を飼っていると考えておらず、鹿も人間に飼われているわけでもなく、ただ一緒に共生して生活しています。

横断歩道を鹿がゆうゆうと歩いたり、鹿が植木の葉ボタンを食べても人間は怒ったりしません^^
春日大社のページはこちらです↓
http://www.kasugataisha.or.jp/

春日大社と鹿
http://4travel.jp/travelogue/10555721
夫婦についても夫と妻は対立していると考えるのではなく、本来夫婦というものは神様のお導きで、元々ひとつであったものが別々に生まれ、時を経て元のひとつになってゆくものですので、「自分のお蔭で相手が幸せになっている、してあげている」と考えるのではなく、本来夫婦はひとつですので、お互いに相手のことを考えて、相手の喜ぶことをするのは当たり前ということです。
そして夫婦が本当のひとつになるように、お互いに努力して乗り越える姿を自分達の子供に見せて「いのち」を伝えてゆくというのが真実の夫婦の生活です。
今こそ、物事を対立で考えるのではなく、日本人が本来大切にしてきた相手とひとつになって相手の幸せを考えるという「共生」のこころを実践するときです。
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html
家庭でのおまつりのしかたはこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

■月次祭(つきなみさい)

伊勢の神宮では今月6月15日から6月25日まで月次祭(つきなみさい)が行われます。

月次祭は伊勢の神宮で特に由緒あるお祭りの一つで、皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀の豊穣、国民の平安をお祈りします。
10月の神嘗祭(かんなめさい)、12月の月次祭とともに「三節祭(さんせつさい)」と呼ばれています。
月次祭の様子はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/65410734.html

■伊雑宮(いざわのみや)御田植式

皇大神宮別宮の伊雑宮(三重県志摩市磯部町)では6月24日に御田植式が行われます。

このお祭りは香取神宮、住吉大社と共に日本三大御田植祭の一つで

御田植や竹取神事などが行われます。

伊雑宮御田植式の動画はこちらです↓
http://isenet.jp/oisesan/html/matsuri/jinguu/izawanomiya/izawanomiya.html
6月の水田の広がる日本の風景は瑞々しくて美しいですね。

いつもお米が食べられてありがたいです。

■大祓(おおはらい)

伊勢の神宮では今月6月30日に大祓(おおはらい)が行われ、

神宮の全職員が祓い清められます。

大祓の様子はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/65471441.html
今年前半に知らず知らずうちに体についてしまった「つみ・けがれ」を祓います。
「つみ」は人間の本来のすばらしい姿を包み隠してしまうもの=「包む身」で、「けがれ」は神様からの尊い気が枯れてしまった状態=「気枯れ」という意味です。
祓いについてはこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/ooharai.html
全国の神社でも6月30日に「夏越の祓い(なごしのはらい)」として祓いが行われます。
私も今年前半についた「つみ・けがれ」をはらって、後半からも元気で幸せに暮らせるように

近くの有間神社で夏越の祓いに参加させていただく予定です。

http://arimajinja.com/

みなさんもご近所の神社で行われている場合はぜひ参加してみてください。

■にほんよいくに4 すばらしい伝統

葉室頼昭先生の絵本「にほんよいくに」がリニューアルして第4巻の予約が開始されました。

「にほんよいくに4 すばらしい伝統」
http://amzn.to/1WvwpgW
今、日本はものは豊かになりましたが、伝統や文化を忘れてしまいました。

日本人のすばらしい世界観を思い出すことができる絵本ですのでぜひご覧ください。
この新しいにほんよいくにシリーズでは以前、春日大社で発売されていた「にほんよいくに」の本の文と絵を活かし、より読みやすい本として発行されています。

さらに葉室先生が書きかけていらしたものを一冊加えて(第6巻 日本人の原点)、以下の形で発行されます。

第一回発行12月、以下隔月刊

B5判 並製(柔らか表紙) 平均80頁 定価:本体1,800円

1 日本の神さま
http://amzn.to/1s9py0u

2 イノチをつたえる
http://amzn.to/23DMYpZ

3 神社のおまつり
http://amzn.to/1ZzGYNN

4 すばらしい伝統
http://amzn.to/1WvwpgW

5 努力とかんしゃ
※8月発売予定

6 日本人の原点
※10月発売予定
■にほんよいくにの総集編

上記「にほんよいくに」という絵本のシリーズの内容と葉室先生の未発表の原稿を1冊にとりまとめた書籍もあります。

「いのち」のことや「免疫・アポトーシス」、「大リーガーイチロー選手のバット」など葉室先生からのメッセージ、日本人として忘れてはならない大切な心を学ぶことができます。
葉室先生の本を読むと、それだけでつみ・けがれが祓われる気がします。

にほんよいくに
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葉室頼昭先生から教えてもらった「幸せな人生を生きるために本当に大切なこと」をお伝えいたします。
日本人が本来大切にしてきた神様ご先祖様に感謝し、他人の幸せを考える生き方についてご紹介いたします。
バックナンバーは「メールマガジン」ページ よりご覧いただけます。



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