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お米と日本人

2007年12月15日発行分
■お米と日本人
動画による解説は下の画面中央の三角ボタンを押してください。

私たちの食卓に欠かせないお米ですが、

「稲」ということばの本来の意味をご存知でしょうか。

「いね」とはもともと「いのちの根」という意味を持つといわれています。

また、稲が育つのに必要不可欠な「泥」ですが、これは

生命の源といわれており、干潟に足を入れるとその生命力により足のキズが

治るともいわれています。

日本の神話で有名な天孫降臨では、

天照大御神様は、孫のニニギノミコトに稲穂を渡して、

これで豊葦原の国(日本)を開拓して暮らしをたてなさいと神勅されています。

このように、稲というのは日本と日本人にとって非常に重要なもので、

お米をつくる生活こそが日本の繁栄に繋がるとお教えになっています。

また、太古から神前にはお米がお供えされています。

※天照大御神様:わが国で最も尊い神様で、国民の総氏神です。

※天孫降臨:天照大御神様の命により孫のニニギノミコトが

天界から九州の高千穂におりたというお話

また、岩戸隠れの神話では、天照大御神様の弟である

スサノオが田畑を荒らしたため天照大御神様は大変お怒りになり、

天の岩屋戸に閉じこもったため、世界は真っ暗になり、

災いが生じはじめたとされていますが、これはお米を食べる割合

が減ったり、減反政策をして水田を減らしてしまった

現代の日本の状態を表しているようです。

今いちど、お米に対する考え方をしっかりと見直して、

もとの瑞々しい日本を取り戻したいものです。

今回は葉室頼昭宮司から教わりました「お米」についてご紹介させて

いただきました。

http://iseshinto.jp/hamurosensei.html

葉室頼昭宮司の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。

■元旦はお伊勢さんと氏神様にお参りします。

今年から初詣はお伊勢さんに行くようになりました。

お伊勢さんとは伊勢神宮(正式名称:神宮・三重県伊勢市)のことです。

http://www.isejingu.or.jp/

伊勢神宮は約2000年もの歴史を持つ、日本で最も尊い神様である

天照大神(あまてらすおおみかみ)様がおまつりされている皇大神宮

(こうたいじんぐう)(内宮:ないくう)と

天照大御神様のお食事を司り、私たちの衣食住や産業の守護神である

豊受大御神(とようけのおおみかみ)様がおまつりされている豊受大神宮

(外宮:げくう)を中心にした別宮、摂社 末社、所管社、別宮所管社の

125社の総称です。

江戸時代には空前のお伊勢さんブームが起こり、

「伊勢へ行きたい 伊勢路が見たい せめて一生に一度でも」と

庶民の憧れの場所でした。

来年の元旦は外宮、内宮の順に参拝して御神楽(おかぐら)を

あげさせていただく予定です。

http://www.isejingu.or.jp/kaguraden/mike.html

■お正月用にお酒とお米をお取り寄せしました

お正月用に『イセヒカリ』と『大吟醸白鷹』を購入しました。

『イセヒカリ』は平成元年に、伊勢神宮のご神田で「コシヒカリ」から

偶然に生まれた品種で、ツヤ・味ともにコシヒカリを上回るとも

いわれています。

大型台風に見舞われて他の稲が倒れてしまっていても、

「イセヒカリ」だけは倒れずにスックと直立していたそうです。

平成8年の神嘗祭より神前にお供えされています。

http://www.rui.ne.jp/nouen/kome-shoukai.asp

『大吟醸白鷹』とは白鷹(はくたか)株式会社(兵庫県西宮市)のお酒です。

白鷹は全国で唯一、神宮御料酒として選ばれ伊勢神宮に

献上を続けており、神宮の神様にお供えされています。

http://www.hakutaka.jp/ise/index.html

すばらしいお米とお酒ですので、ご紹介させていただきました。

■旬祭(しゅんさい)

春日大社では、毎月1日、11日、21日に旬祭(しゅんさい)と

いうお祭りが斎行されます。

この祭は、他の神社の月次祭に相当するもので、900年間一度も

欠かすことなく連綿と奉仕され、皇室のご安泰をはじめ国家の

繁栄と国民の安楽を祈る大変格式のあるお祭です。

この旬祭のうち毎月21日には祭典後神様からのおさがりで

直会(なおらい)のお食事(神米粥-しんまいがゆー)を作り、

ご参列の方々に御神徳をお分かちしております。

※直会(なおらい)とは、祭りの終了後に、神前に供えた

御饌御酒を、神職をはじめ参列者の方々で戴くことをいいます。

また、直会に続き葉室宮司のお話しを通して日本の真実の心に触れて

頂いております。

どうぞお誘いあわせの上、ご参列ください。

旬祭の日程(通年 午前十時からの祭典です)

毎月二十一日 午前九時三十分に御参集ください。

集合場所:「感謝 共生の館」

(春日大社駐車場の北東 瓦葺の白い建物です)

祭典終了後、「感謝 共生の館」にて直会がございます。

引き続き宮司よりお話がございます。

終了は午後二時頃を予定しています。

※春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”でいろいろな研修が行なわれています。

葉室頼昭宮司は、この”感謝と共生の館”で定期的に人生を

生きるうえで大切な知恵をご教授されています。

※お申し込み、お問い合わせ先

春日大社 梓司(あずさ)課

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社ホームページはこちら↓
http://www.kasugataisha.or.jp/

「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
http://iseshinto.jp/osonae.pdf

■このメールマガジンは年内最後となりました。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

来年も、皆様にとってすばらしい年でありますように!

それでは来年もよろしくお願いいたします。

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日本人が本来大切にしてきた神様ご先祖様に感謝し、他人の幸せを考える生き方についてご紹介いたします。
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